ミソロジー オブ エオルゼア(Myths of the Realm)
このエオルゼアには、蜃気楼のように現れるが、入ろうと近づくと消えてしまう、幻の領域が点在する「幻域」と呼ばれる場所がある。その「幻域」を発見したという探検家がクリスタルタワーで古代アラグ帝国についての調査を続ける聖コイナク財団のノア調査団に現れたことから物語は始まる。
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ノア調査団からの依頼を受けたバルデシオン委員会は幻域を知る探検家デリックの案内でモードゥナにある始まりの幻域「オムファロス」へと足を踏み入れた。そこは十二神のシンボルを意匠とした不思議な建造物が並ぶ謎の空間だった…。
輝ける神域アグライア
元々十二神秘跡調査が目的の「十二跡調査会」を前身とする「暁の血盟」、その流れを多分に汲むバルデシオン委員会は十二神にちなんだ不思議な建物が並ぶ謎の空間「幻域オムファロス」の調査を正式に決めた。その彼らの目の前に現れたのは...
喜びの神域エウプロシュネ
人の前に姿を現したエオルゼア十二神。人の協力、すなわち神と人との戦いが必要不可欠な「神々が叶えたい願い」とは一体なんなのか。その真相に迫るため冒険者とバルデシオン委員会そして探検家デリックと神話学者スノーゲイムの調査は進む。
華めく神域タレイア
エオルゼア十二神は人を愛し、人の神で在り続けるためにくびきを記し、そして同じ心で人との戦いを望む。その想いに応え、彼らの真意に至るために神々との最後の戦いを始めよう。
アライアンスレイド~Alliance Raids~